2022年はどうなる? 2022.01.06

私がサラリーマンを卒業したのが1988年1月30歳のときだった。今から34年前のことである。1月21日から35年目に突入と言うことで、いよいよ第二創業の時を迎えたとした。35年目にして新たなスタートをするにしても何がどう変わるのか?自分の中でも区切りを見つけていかなければならない。

34年間を区切るのは簡単なことではないが、基本は変わらないので常にイノベーションしている中でも、一つ環境を変えると言うことが大きなポイントだと感じている。

事業再編とともに人材、事務所の刷新である。もともと一人で事務所を借り机をおいてスタートした訳だから、わくわくした初心を思い出す。

そうでなきゃいけない!これから期待の持てる自分で無きゃならない!と勝手にわくわくしている感を、第二創業だとしているかもしれない。

しかし、明確に事業を再構築イノベーションを確立させていく計画ははっきり見えテイルからこそのわくわく感だ。

自分の中に「よくやるは・・・」「懲りないよね・・・」とい自己否定感覚と「これだからやめられないよね・・・・」という自己肯定感覚が同居する。いずれにせよ、やるかやらないかであるが故に、やる気しかないのだと。

そんなわけで、2022年は人生で一番楽しく仕事できる一年になりますように。

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